安らかに眠れる霊園、樹木葬を関西で


人はいつか自然に返ります。
そう、人は死んだら生身の体を捨てて、あの世へと旅立つのです。
生きている間は、いろんな物欲にかられますが、ふっと気付いたときにお金や物に対しての考えが変わる時があります。

あの世へ旅立ったら、お金も高価なブランド品も持参していけないのです。
そう、魂だけが天国へと導かれて行くのです。

そう思うと、死んでまでも物欲に捕われることもないと思えば、墓石や葬儀にお金をかけるだけ、何もならないことにも気付くでしょう。

確かに、人脈の多い人には盛大に葬儀を執り行って見送ってもらうのもいいと思います。
ですが、お金に余裕がなかったり、後のことを考えると残された家族に苦労させるのも忍びないものです。
そこで、生前予約が殺到しているのが樹木葬です。

樹木葬を関西でも、取り入れている霊園は多くあります。
人は自然に返るのですから、樹木の下で安らかに眠るのが良いという考えの人も多くなりました。
また、さくらの花が満開になったころには、多くの人が訪れて手を合せてくれます。
さくらの美しさと、そして故人を偲ぶ姿は、とても厳かに感じます。
生前ガーデニングが好きな人には、たまらないかもしれませんね。

さらに、この樹木葬は費用もかかりません。
残された家族のためにお金を付かささせずにすみます。
また、親戚などがいない人でも、共同納骨にすれば9万円ぐらいですみます。
そして、誰かしらが手を合せてくれるという気持ちがあるので、なんだかホッとする感じがします。